ケーキにも使用されるバタフライピーとは
ケーキで使われているバタフライピーって?
D.C.collectionのケーキでも使われている〝バタフライピー〟。
一体バタフライピーってどんなものなのでしょうか?
目次
バタフライピーとは?
チョウマメというマメ科の植物のことです。
冬の寒さでは枯れてしまう事が多いようですが、基本1年中咲いているので一年草として扱われています。
英語圏ではバタフライピーと呼ばれているそう。
大きく開いた花びらが蝶々(Butterfly)に似ていることから、うしろに「Pea(豆)」を付けたのが名前の由来だと言われています。
青色を発色するデルフィニジン系色素の一種であるテルナチンが含まれており、タイでは、チョウマメの花の搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多いです。
チョウマメの抽出液は鮮やかな青色をしています。
何に使われる?
また、タイなどでは服の染色にも使われます。
どんな効果がある?
・美白美肌効果
・眼精疲労
・アンチエイジング効果
・美髪効果
こんなにたくさんの効果があるですね!
見た目もコバルトブルーで綺麗なので、女性には人気そうです😌
バタフライピー使用のケーキ
D.C.collectionのケーキでは、こちらのケーキがバタフライピーを使用しています!
バタフライピーの鮮やかなコバルトブルーが映えていますよね☺️
こちらからケーキの情報を確認できます!
是非ご賞味ください!
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