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ドッグセラピーを知っていますか?

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〝ドッグセラピー〟を知っていますか?

 
 
 
皆さんはペットからたくさんの癒しをもらってはいませんか?
実はその効果は、医療としても活躍しているんです。
 
人々が犬と触れ合うことによって精神的情緒的安定や、身体的な運動機能回復効果が得られることを目的とした活動がドッグセラピーです。
 
様々な虐待遺棄ストレス等によって傷ついた犬に対し、人間社会との共存を目的とするリハビリテーションに対しても使われることがあるそうです。
 
ドッグセラピーにも様々な種類があるので、ご紹介していきます。
 
(参考:Wikipedia)
 
 

ドッグセラピーの種類

 
ドッグセラピーには、「AAA」「AAT」「AAE」の3種類があります。
 
 

①AAA

 
AAA(Animal Assisted Activity)は動物介在活動と訳されます。
 治療という目的を持たずに、犬とのふれあいを楽しむ活動を中心としたレクレーションのことで、動物とふれあうことによる情緒的な安定、QOLの向上等を主な目的としたふれあい活動です。
〝アニマルセラピー〟とよばれる活動の多くは、このタイプです。
 
 

②AAT

 
AAT(Animal Assisted Therapy)は動物介在療法と訳されます。 AAAとの大きな違いは、人間の医療の現場で、専門的な治療行為として行われる動物を介在させた補助療法であること。
対象者の心や身体のリハビリテーションなどの治療を目的としていて、医療従事者の主導で実施されます。
 
 

③AAE

 
AAE(Animal Assisted Education)動物介在教育と訳されます。 幼稚園や小学校等に動物と共に訪問し、正しい動物とのふれあい方や命の大切さを子供たちに学んでもらうための活動。
生活科や総合学習などのプログラムとして取り入れる学校も徐々に増えているそう。
 
 
 

ドッグセラピーを行う〝セラピードッグ〟とは?

 
セラピードッグとは『触れ合いや交流を通じて、病気やケガまたは精神的な痛手を受けた人の不安を減らし、気力を高め心と体を少しでも本来の働きに近づける為に高度な訓練を受けた犬』のことです。
 
普通のわんちゃんとは違って、特別な訓練を受けているんですね。
 
犬種の制限はないそうですが、「AAA」「AAT」「AAE」活動において共通するのは「優良家庭犬協会」の認定レベルが最低条件。
 
更に「AAT」については忍耐力も要求されます。このような理由から、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーなどの大型犬が採用される場合が多いそうです。
 
 
 
 

ドッグセラピーの効果

 
ドッグセラピーを一定期間続けることによって、「記憶力の改善」など認知症の改善や「反応する」「笑う」「発語」「車椅子からの自足歩行」「自力によるトイレ利用」など反応や行動に変化がみられたそうです。
 
ドッグセラピーが単に犬と触れ合うというだけでなく、患者自ら犬に触れ、犬に話しかけ、犬と共に歩く(歩きたいと思う)ことにより心理的な改善効果となり、積極性や前向きな姿勢を生み出していることが立証されています。
 
 
 
犬以外にも、猫のセラピーもあるそうです。

猫が喉を鳴らしたときのゴロゴロ音は、心身をリラックスさせる効果や免疫力アップ効果があるといわれているのです。

また、猫に触れると、ストレス緩和や情緒を安定させる効果のある「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。犬に触れたときにもオキシトシンは分泌されるのですが、猫に触れたときのほうが分泌が増えるといわれています。

 
 
 

アニマルセラピストという仕事

 
こんな素敵な効果を出す為には、動物に対して特別な訓練をする人も必要です。
その仕事こそが、〝アニマルセラピスト〟。

アニマルセラピストの民間資格は、NPO法人日本アニマルセラピー協会の「アニマルセラピスト認定資格」や一般社団法人 全日本動物専門教育協会の「動物介在福祉士」など複数あります。

動物のためだけでなく、人の為にもなる仕事は素敵ですよね!

 

まとめ

 

以上ドッグセラピーについてでした。

家族として癒してくれるのももちろん、たくさんの人のために活躍するわんちゃんたち。もし興味があれば、深く調べてみてください!

 

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